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IoT Motion Board

企業をとりまくデータを価値ある情報に変える情報活用ダッシュボード

センサーやデバイスから発信される情報を手軽に収集できるテクノロジーと、30種類を超えるチャートへ表現するエンジンを提供。
モノの情報をリアルタイムに可視化し、さまざまなビジネスにおける素早い判断につながる環境を提供します。

MotionBoardとは

専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザービリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えています。

MotionBoardの特長

その1:ダッシュボード機能

豊富なチャートアイテム

円、棒、折れ線などの使いなれた基本的なチャートから、レーダー、ゲージ、シグナル、散布図、バブルチャート、ウォーターフォールまで、用途に応じて選択できます。

帳票レポート機能

Excel、PowerPointへの出力が可能なことに加え、帳票基盤ソリューション「SVF」、帳票クラウド「SVF Cloud」との連携により、プリンターでの印刷にも対応します。

その2:豊かな分析機能

ドリルダウン(データの掘り下げ)やドリルスルー(明細レベルの表示)、などのOLAP分析機能を網羅しています。既に集計された数字を見るだけでなく、より詳細なデータの確認や、切り口を変えたデータ集計を自由に繰り返し行うことが可能です。ユーザー視点で多角的な分析を行うことにより、仮説の検証や原因の特定に役立ちます。

その3:容易な画面設計

ドラックアンドドロップなどのかんたんな操作でアイテムをボード上にレイアウトし、ダッシュボードを作成できます。ノンプログラミングで行える操作性はユーザー部門でも設計が可能です。
項目を配置すると自動的に結果セットがプレビューされるため、集計項目の選択作業が効率的に行えます。

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