ニューノーマル時代に
コミュニケーションを
活性化するデジタル活用

世界を席巻するコロナ禍にあわせた働き方改革の実現のために

コロナ禍で急増した在宅勤務は、感染の拡大を防ぐため手段としてだけではなく、
新しい働き方としても注目されています。
一方で、出社を行わないことによる課題や不安があるのも事実です。
皆さまのお悩みを解決するための具体的なソリューションをご紹介します。

各国における
新型コロナウイルスの影響拡大

2021年に入り、各国でワクチンの接種がはじまっていますが、欧米諸国では国境の封鎖やロックダウン(都市封鎖)など厳格な制限が行われている国も少なくありません。

感染の封じ込めに成功している東南アジアの一部の国においても、在宅勤務などのリモートワークでは感染拡大防止の観点からオフィスへの出社を減らし、リモートワークなどの在宅勤務を推奨するなど、世界的な新型コロナウイルスへの適応の流れを見て取ることができます。

各国における新型コロナウイルスの影響拡大

在宅勤務を取巻く実態

在宅勤務を取巻く実態

テレワークはパソコンやスマートフォンと通信環境があれば、導入できますが働く場所がオフィスではないことによる様々な課題があり、従来の組織運営とは異なる視点が必要となります。

左記は日本の調査の例ですが、特にコミュニケーションと業務の把握や対応に苦慮している状況は、程度の差はあれどの国においても同様なのではないでしょうか。

在宅勤務の導入後に発生する
3つの具体的課題

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