フィッシングメール詐欺への対策は大丈夫ですか?
KDDI Hong Kong Limited 2022年12月14日
フィッシングメールを見分けるのは容易ではありません。
定期的な内部脆弱性診断、従業員への情報セキュリティに関するトレーニングを行い最新の防衛策を取ることが重要です!
先ずはKDDIのセキュリティ対策コンサルティングサービスにご相談ください!
企業は日々、様々なサイバー攻撃の脅威にさらされています。万が一被害を受けた場合、 金銭や知的財産の損失、企業に対する信頼感へのダメージや日々の事業継続にも多大な 影響が及んでしまいます。
最近はフィッシング詐欺が急増しています。
メール受信者が業務メール、悪意のあるメールを見分け、メールやSMSにあるリンクからサイトへアクセスしないよう意識しなければ企業全体がサイバー攻撃のリスクにさらされてしまいます。
フィッシングメールの特徴
- 指定のリンク先をクリックするよう誘導する
- 送信元が不審なアドレス
- 不安を煽る特殊な依頼内容
コンサルティング事例
1.内部脆弱性診断
御社IT環境の健康状態を調査いたします。 ネットワーク、OS、ミドルウェアやWebアプリケーションなどにプログラムのバグが無いか調べます。 脆弱性を特定し修正することで、情報流出などの被害を未然に防げます。
2.外部侵入(ペネトレーション)テスト
お客様が運用中の外部公開サーバーや従業員PCなど、あらゆる侵入経路から疑似攻撃を行います。 攻撃が成功した場合、どこまで侵入でき、どのような情報を持ち出せるかを診断します。
3.従業員への情報セキュリティーに関するトレーニング
- セキュリティーリスクを引き起こすNG行為とは
- 業務遂行中に遭遇しそうなサイバー攻撃の種類
- ※ニュース&トピックスに記載された情報は、発表日現在のものです。
商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。